声の芸術の神髄

昨夜は、オペラシティにて世界で活躍中のイタリア人オペラ歌手バルバラ・フリットリのリサイタルを聴きに行ってきました。
バルバラ・フリットリは私とは声種の違うソプラノ歌手ですが、声からテクニックから私が学びたいと思い点が多々あり、何より世界の一流の舞台を渡り歩いている才能とソレに掛ける計り知れない努力に心から憧れ近づきたいと思う存在です。
よく、『オペラはチケットの値段が高いし、なかなか手が出ない・・・』
と、耳にいたします。。
確かに、海外公演の一流のオペラは舞台装置・美術・衣裳など出演者以外にもスタッフ等も全て連れてやってくるのでソレを含めた上での対価は上がります。
ただ、舞台に立つ歌い手は命を懸けて、この一瞬一瞬に全てを注いで芸術を魅せるのです。
この声の魅力を知った方は、それに値する対価の価値を知り、全身が奮えるほどのエネルギーが注がれる感動と興奮(時には癒し)を体感するのです。
今回のリサイタルも最高の声の芸術を聴き心に響きました。
声楽=人間の放つ声のエネルギーの芸術
私もこの神髄を掴むべく、更に鍛錬を重ねてまいります。
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